アクショー=ビア
元帝国科学技術院顧問。ソーマ(蘇生薬)の開発に専念するため帝国科学技術院を辞している。助手のラティーにソーマの研究資料を奪われ、彼女を追いかけることになる。ドワーフヒゲと出渕裕氏のイラストのせいで中年(老人)の小父さんと思われているがれっきとした20代の若者。また、DAIVAのキャラクターデザイナーの勘違いにより、『アクシュー(悪臭)=ビア』と、いわれなきそしりを受けるはめに陥った不幸な人。